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髭脱毛が抜けない原因は?効果ない・口周りだけ残る理由を解説
こんばんは、ライターの鯛です。

「初めてヒゲ脱毛したけどヒゲが全然抜けない…」
「ヒゲ脱毛に結構通っているのに一向に薄くならない…」と悩んでいませんか?

「ヒゲが全然薄くならない…」と悩むなら、まずはヒゲ脱毛の効果が出ない原因を知ることが大切です。
このページでは、ヒゲ脱毛の効果を実感できない原因と、脱毛効果を高める対策を紹介します。

また「口周りだけ抜けない…」という人が多い理由についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

1.ヒゲ脱毛の効果が弱い・抜けないと感じる理由

脱毛効果を実感できない原因を5つ紹介

お試し体験で髭脱毛の効果がないと感じる理由は、主に次の3つです。

  1. 成長期以外の髭は抜けない
  2. 抜けてもしばらくすると生えてくる
  3. 出力が低い

では3つの理由について、それぞれ詳しく説明します。

1-1.成長期以外の髭は抜けない|毛周期による自然脱落の遅れが原因

ヒゲには毛周期があり、「成長期→退行期→休止期→成長期…」を繰り返し生え変わり続けています。
このうちレーザーが反応するのは成長期の髭だけです。

毛周期

成長期の髭は、脱毛後2~3週間で抜け落ちます。
しかし成長期の髭は全体の20%以下なので、1回では大きな変化を実感できないことがほとんどです。

また退行期や休止期の髭には、レーザーが反応しないため、脱毛効果が出ることはありません。
退行期の髭は休止期になると自然に抜けますが、時間がかかって、効果がないと感じることもあります。

1-2.照射後“抜ける→抜けない”を繰り返すのは正常|周期差で見た目が変わる

ヒゲ脱毛の施術後は、2~3週間ほどで髭がポロポロ抜け落ちます。
しかし1ヶ月ほどすると、休止期だった髭が生えてきます。

ヒゲ脱毛の照射後の経過

経過時間 抜け方
2~3週間後 ヒゲが抜け落ちる
1ヶ月後 休止期だった髭が生えてくる

このように「抜ける→抜けない」を繰り返すのは正常です。
抜けても生えてくるため効果がないと感じることはありますが、実際には効果がないわけではありません。

1-3.痛みが弱すぎる時は出力が低い可能性|効果が弱い原因になりやすい

初回のお試し体験では肌トラブルを防ぐため、低出力で照射を行うことがほとんどです。
痛みをほとんど感じない場合は、出力が低過ぎることが原因で、効果が出にくい可能性が高くなります。

ヒゲ脱毛の痛みと出力の関係については、こちらのページで詳しく紹介しています。
ヒゲ脱毛の痛みと出力の関係を見る

2.ヒゲ脱毛“1〜3回目”で効果を感じにくい主な原因

レーザーや光の出力が低めに設定されている
1~3回目の髭脱毛で効果を実感できない理由としては次の3つが挙げられます。

  • 照射から時間が経っていない
  • 施術箇所が初期に変化を出にくい部位
  • 日焼けや乾燥が原因で出力を上げられない

では3つの原因について、それぞれ詳しく説明します。

2-1.照射直後は抜けない|脱毛効果は10〜20日後に現れるのが通常

脱毛した髭は、肌の代謝に伴って、皮膚の表面に押し出されて、抜け落ちます。
そのため脱毛効果を実感できるのは、施術から「10〜20日後」が一般的です。

照射直後に抜けなくても慌てずに、経過を観察するようにしましょう。
ヒゲ脱毛の直後に青髭が目立つ原因と対処法については、こちらのページをご覧ください。
照射直後に青く見える時の対処法を見る

2-2.毛根が深い部位は初期に変化が出にくい|特に口周り・あご下

体毛の毛根は2~3mmほどの位置にありますが、ヒゲの毛根は4~10mmの深い位置にあります。
毛根が深い位置にあると、レーザーが届きにくくなるため、効果が出るまでに回数が多めにかかります。

特に口周りや顎下は、毛根が深い位置にあり、初期に変化が出にくい部位だといえます。
しっかり効果を実感したい人は、毛周期に合わせて5回以上はヒゲ脱毛の施術を受けましょう。

2-3.日焼けや乾燥で出力を上げられず“効果が弱くなる状態”になっている

初回は低出力で照射を行いますが、2回目以降は肌の状態を見ながら徐々に出力を上げてもらえます。
しかし、日焼けをしていたり、肌が乾燥していたりすると、出力を上げることができません。

すると2回目も3回目も低出力で照射を行うことになり、効果が出にくくなってしまいます。
少ない回数でしっかり効果を実感したい人は、適切なレベルで照射できるように肌の状態を整えておきましょう。

ヒゲ脱毛による肌荒れを防ぐ方法や注意点については、こちらのページをご覧ください。
肌状態が悪い時の注意点を見る

3.“5〜8回通ってもヒゲが抜けない”と感じる時に考えられる原因

“5〜8回通ってもヒゲが抜けない”と感じる時に考えられる原因
5~8回通っても髭が抜けないと感じる原因としては次の3つが挙げられます。

  • 照射漏れが起きている
  • レーザーの種類が毛質に合っていない
  • 5回では成長期の毛がまだ残っている

では3つの原因について、それぞれ詳しく説明します。

3-1.照射漏れが起きている可能性|特に口周りはレーザーがうまく当たらず漏れやすい

口周りの髭は生えている方向がバラバラなので、レーザーがうまく当たらないことがあります。
一箇所に集中して髭が残っている場合は、照射漏れの可能性があるので、スタッフに相談しましょう。

3-2.レーザーの種類が毛質と合っていない|効果を弱める波長ミスマッチ

ヒゲ脱毛には「ダイオードレーザー」「アレキサンドレーザー」「ヤグレーザー」の3種類が主に使用されています。

3種類のレーザーの波長・効果・代表機種

レーザーの種類 ヤグ ダイオード アレキ
波長 1,064nm 808nm&904nm 755nm
根深い髭への効果
代表機種 ジェントルヤグ
ジェントルマックスプロ
メディオスター ジェントルレーズ

ヒゲの毛根は体毛よりも深い位置にあるため、波長の短いレーザーでは光線が届かない場合があります。
5〜8回通ってもヒゲが抜けない場合は、レーザーの種類が毛質と合ってるかどうかを見直しましょう。

3-3.5回では成長期の毛がまだ残っている|回数不足で“抜けない”ことが多い

毛周期(成長期・退行期・休止期)のうち脱毛効果があるのは、成長期だけです。
成長期の髭は全体の20%以下なので、5回では回数不足で抜けないと感じる人も少なくありません。

4.“10回以上通っても効果が弱い・抜けない”時に考えるべき根本要因

“10回以上通っても効果が弱い・抜けない”時に考えるべき根本要因
10回以上通っても効果がないという場合は、次の3つの原因が考えられます。

  • 硬毛化や増毛化が起きている
  • 口周りは根深い髭が密集している
  • 蓄熱式レーザーを使用している

では3つの原因について、それぞれ詳しく説明します。

4-1.硬毛化や増毛化が起きている可能性|効果を逆転させる例外パターン

脱毛前より「髭が太く濃くなった」「毛量が増えた」という場合は、硬毛化や増毛化の可能性があります。
硬毛化や増毛化が発生する確率が高いのは、背中や産毛などの産毛が多い部位です。

ヒゲのような太い毛が多い部位はリスクが低いものの、稀に発生することもあります。
「10回以上通ったのに髭が目立ってきている」という方は、クリニックで相談してみるのがおすすめです。

4-2.口周りは“最難関部位”|深い毛根と密度の高さで効果が遅れやすい

口周りの髭は、他の部位に比べて根が深く、密度も高いため、回数が多めにかかります。
もともと髭が濃い人は10回以上かかることがほとんどなので、通いやすいクリニックを選びましょう。

4-3.蓄熱式レーザーは太い毛に反応が弱いことがあり“抜けない”原因になる

医療レーザー脱毛は、熱破壊式と蓄熱式の2種類に分類できます。
主な違いについては、以下の表をご覧ください。

熱破壊式と蓄熱式の違い

脱毛方式 熱破壊式 蓄熱式
作用 高出力なレーザーを
単発で照射し
発毛組織を破壊する
低出力なレーザーを
繰り返し照射し蓄熱で
発毛の司令塔を破壊する
太い毛への効果
産毛への効果
代表機種 ジェントルヤグ
ジェントルマックスプロ
メディオスター

ヒゲやVIOなどの太くて濃い毛には、蓄熱式よりも熱破壊式の方が適しています。
10回以上通っても効果が出にくいと感じたら、脱毛方式に問題がないかも確認してみましょう。

5.ヒゲ脱毛の効果を最大化し“抜けない状態”を改善するポイント

ヒゲ脱毛の効果を高める5つの対策
ヒゲ脱毛の効果を高める方法を3つ紹介します。

5-1.肌状態を整え出力を上げる(保湿・日焼け対策で効果向上)

肌が乾燥していると、角質が厚くなりレーザーが毛根まで届きにくくなり、脱毛効果が低下してしまいます。
また脱毛時の熱を吸収できず、痛みを感じやすくなるため、低出力でしか照射を行えません。

日焼けをしている場合も、肌表面のメラニン色素にレーザーが反応して光が分散し、効果が出にくくなります。
また、やけどのリスクを避けるため、低出力でしか照射できないことも、脱毛効果の低下につながります。

出力を上げて照射を行えるように、保湿ケアや紫外線対策を徹底し、肌の状態を整えておきましょう。

5-2.シェービング精度を高めて光の分散を防ぐ|効果を出す前準備

剃り残しがあると、肌表面のムダ毛にも光が反応してしまいます。
光が分散すると、毛根まで十分な熱を届けることができません。

施術の前日には、触ってざらつきがない程度までしっかり剃っておきましょう。
剃り残しが起きやすい部位については、こちらのページで詳しく紹介しています。
剃り残しが起きやすい部位を見る

5-3.脱毛前後に毛抜きをしない|毛周期の乱れで“抜けない原因”になる

レーザーは、毛根の黒い色素に反応する仕組みになっています。
そのため毛抜きでヒゲを抜くと、脱毛効果を得られなくなってしまいます。

また毛周期が乱れることで、脱毛効果が出にくくなることもあるので注意が必要です。
毛抜きでヒゲを抜くリスクについては、こちらのページをご覧ください。
毛抜きのリスクを見る

6.よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)
髭脱毛の効果に関するよくある質問に回答します。

Q1.ヒゲ脱毛はいつから効果を感じ始めますか?

個人差はありますが、施術後「10日~3週間」ほどで、髭が抜けるなどの効果を実感できます。

ヒゲ脱毛で毛が抜けるまでの期間は、10日〜3週間程度が一般的です。
引用元:https://gorilla.clinic/operation/

ヒゲ脱毛の効果が出るまでの回数については、こちらのページで詳しく紹介しています。
効果が出る回数を見る

Q2.口周りだけ全く抜けないのは普通ですか?

口周りには根深い髭が密集しているため、抜けるまでに10回以上かかることもあります。ただし照射後2週間が経過し、口周りの一ヶ所にだけ髭が残っている場合は、照射漏れの可能性があります。

照射後2週間ほど経過し、一か所に集中して毛が残っていたり、1列そろって毛が残っていたりするのが打ち漏れです。

レーザー照射後、すぐに毛が抜けなければ打ち漏れではありません。成長期の体毛はレーザー照射後、細胞がダメージを負って2週間ほどしてから抜けていきます。その為、レーザー照射後2週間は経過をみていただく必要があります。照射部位全体にまばらに生えてくる毛は生え変わりの毛です。打ち漏れではありませんのでご注意ください。
引用元:https://www.mens-rize.com/risk/miss.html

Q3.10回以上通っても効果が弱い場合どうすべきですか?

蓄熱式レーザーを使用している場合は、熱破壊式ヤグレーザーに替えてみることで効果を実感できる可能性があります。硬毛化や増毛化の可能性がある場合は、クリニックに相談してみましょう。

7.まとめ|ヒゲ脱毛が“抜けない原因”は段階と部位で大きく異なる

まとめ|ヒゲ脱毛が“抜けない原因”は段階と部位で大きく異なる
髭脱毛の効果がないと感じる原因は、回数によって異なります。
回数別の原因や効果を高める方法をチェックして、最適な対策を行いましょう。

7-1.まずは自分の段階(1〜3回/5回/10回以上)を把握して原因を特定する

まずは回数別の原因をチェックして、抜けない原因を特定しましょう。

【1~3回目】

  • 照射から時間が経っていない
  • 施術箇所が初期に変化を出にくい部位
  • 日焼けや乾燥が原因で出力を上げられない

【5~8回目】

  • 照射漏れが起きている
  • レーザーの種類が毛質に合っていない
  • 5回では成長期の毛がまだ残っている

【10回以上】

  • 硬毛化や増毛化が起きている
  • 蓄熱式レーザーを使用している
  • 口周りは根深い髭が密集している

根深い髭には、熱破壊式ヤグレーザーが最も効果的です。
熱破壊式ヤグレーザーでヒゲ脱毛を行えるおすすめのクリニックについては、こちらのページをご覧ください。
ヒゲ脱毛 おすすめ

7-2.口周りは最難関部位|“抜けない期間が長い”のは正常であることを知る

口周りは根深い髭が密集しているため、他の部位に比べると効果が出るまでに時間がかかります。
髭が濃い人は10回以上かかる可能性もあるので、続けて通いやすいクリニックを選ぶのがおすすめです。

7-3.効果を最大化するには肌状態・剃り方・生活習慣を最適化する

ヒゲ脱毛の効果を高めるためにも、「①保湿ケアや紫外線対策を徹底する」「②施術前日にしっかりシェービングをする」「③脱毛前後は髭を抜かない」の3つにも気を付けましょう。

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参考サイト