PRあり

毛抜きでヒゲを抜くと生えなくなる?|髭の自己処理方法の比較とヒゲをなくす方法

毛抜きでヒゲを抜くことについて、こんな疑問を持っていませんか?

  • 毛抜きでヒゲを抜いたら生えてこなくなる?
  • 毛抜きでヒゲを抜くメリットは?デメリットはない?
  • 毛抜きの他にもヒゲをなくす方法ってある?

この記事では、「毛抜きでヒゲを抜くと生えなくなるのか」や「ヒゲをなくすのにおすすめの方法」について紹介します。
毛抜きでヒゲを抜くメリットやデメリットについても解説しますので、ぜひ参考にしてください。

1.ヒゲを毛抜きで抜くとどんなことが起こるか

1.ヒゲを毛抜きで抜くとどんなことが起こるか

ヒゲを抜くと皮膚の下に透けて見えていた毛がなくなるため、青髭が目立たなくなります。
しかし毛穴に大きな負担がかかることで、次のような肌トラブルが起こる可能性があります。

  • 出血
  • 埋没毛
  • 毛嚢炎
  • 色素沈着
  • 毛穴の開きや肌の乾燥
  • 鳥肌のように毛穴がポツポツになる

ヒゲの毛根は毛球や毛根鞘に支えられて、皮膚に密着するように生えています。


引用元:https://www.nakagawaseikei.com/medical_esthe/


毛抜きでヒゲを抜くと、毛根とつながっている皮膚や毛細血管を無理に引きはがすことになるため、毛穴が傷付いて炎症が起きてしまいます。
この傷を修復しようとして角質がかさぶたのように硬くなると、毛が皮膚の内側で成長して埋没毛になってしまいます。

また毛穴周りの炎症が原因となり、「炎症性色素沈着」と呼ばれるシミができてしまうこともあります。
さらに傷付いた毛穴に雑菌が入って、毛嚢炎になってしまうこともあるため注意が必要です。

2.ヒゲを毛抜きで抜いたら生えて来なくなるのか

2.ヒゲを毛抜きで抜いたら生えて来なくなるのか

ヒゲを毛抜きで抜いても、生えなくなるということはありません。
抜いたヒゲが生えてくるまでの流れを簡単にまとめると以下のようになります。

毛抜きでヒゲを抜く

毛根と毛乳頭や毛母細胞などの発毛組織が切り離される

毛穴に毛乳頭や毛母細胞などの発毛組織が残る

毛母細胞が毛乳頭から栄養を受け取り細胞分裂を繰り返す

ヒゲが成長してまた生えてくる

毛抜きでヒゲを抜くと毛根に白いものや黒いものが付着していることがあります。
毛根の白いものは「毛根鞘(もうこんしょう)」と呼ばれるヒゲと肌をつなぐ接着剤のようなもので、発毛組織ではありません。

また毛根の黒いものはメラニン色素で、成長期の「初期~後期」にかけて大きくなります、
メラニン色素も発毛組織ではないため、ヒゲを抜いた時に毛根に黒いものや白いものが付着していたからといって、毛が生えてこなくなることはありません。

3.ヒゲを毛抜きで抜くとやめられるなくなる抜毛症

3.ヒゲを毛抜きで抜くとやめられるなくなる抜毛症

抜毛症とは、体毛を抜くのをやめられなくなってしまう病気です。
以下の項目に当てはまる場合は、抜毛症の可能性があります。

  • 髭抜きが楽しい
  • 自分の意志で辞められない
  • 無意識にヒゲを抜いていることがある

ヒゲを抜き続けると肌に大きな負担がかかってしまいます。
また抜毛症になってしまうと、ヒゲだけでなく髪の毛を抜きたくなり「はげる」こともあります。

抜毛症の可能性があると感じたら、なるべく早めに心療内科を受診しましょう。

4.毛抜きでヒゲを抜くメリット

4.毛抜きでヒゲを抜くメリット

「髭は抜いた方がいい」という意見があるのは、毛抜きでヒゲを抜くことに次のようなメリットがあるからです、

毛抜きでヒゲを抜くメリット
  • 青髭が目立たなくなる
  • 他の処理方法に比べて費用が安い
  • 剃るよりも伸びるスピードが遅い
  • 持ち運びに便利で手軽に使える

では毛抜きでヒゲを抜くメリットについて、それぞれ詳しく説明します。

4-1.青髭が目立たなくなる

4-1.青髭が目立たなくなる

ヒゲを剃っても青髭が目立つのは、皮膚の下にある毛根が透けて見えているからです。
毛抜きでヒゲを抜くと、一時的に毛根がなくなるため、青髭が目立たなくなります。

青髭が解消すると爽やかで若々しく見えるので、女性にも良い印象を与えることができます。

4-2.他の処理方法に比べて費用が安い

4-2.他の処理方法に比べて費用が安い
費用が安いことも、毛抜きでヒゲを抜くメリットといえます。


ヒゲの自己処理にかかる費用

ヒゲの処理方法 費用
毛抜き 約100円
カミソリ 約1,000円
抑毛ローション 約3,000円
ブラジリアンワックス 約3,000円
電動シェーバー 約5,000円
家庭用脱毛器 約10万円

毛抜きは100円ショップでも購入できます。
また何度も使えるため、コスパも抜群です。

4-3.細かいデザインに整えやすい

4-3.細かいデザインに整えやすい

毛抜きはヒゲを1本ずつ抜いて、細かくデザインを調整したい時に便利です。
2週間ほどでまた生えてくるため、いろんなデザインのヒゲに挑戦できるというメリットもあります。

4-4.剃るよりも伸びるスピードが遅い

4-4.剃るよりも伸びるスピードが遅い

毛抜きを使うとカミソリで剃るよりも、ヒゲが伸びるスピードが遅くなり、頻繁に髭剃りをする必要がなくなります。

  • カミソリ:約1日
  • 毛抜き:約2週間

ヒゲは1日あたり平均0.2~0.4㎜伸びるため、剃っただけでは翌日にはシェービングが必要な状態になります。
一方、毛抜きで抜いてしまえば2週間ほどは生えてこないため、しばらくは面倒な髭剃りから解放されます。

4-5.持ち運びに便利で手軽に使える

4-5.持ち運びに便利で手軽に使える

次のような理由で持ち運びに便利なことも、毛抜きのメリットといえます。

  • 小さくて荷物にならない
  • シェービング剤が不要
  • 隙間時間に処理できる

ポケットにも入るサイズなので、外出先でヒゲが気になった時にもトイレでサッと処理できます。

5.毛抜きでヒゲを抜くデメリット

5.毛抜きでヒゲを抜くデメリット

毛抜きでヒゲを抜くデメリットとしては次の9つが挙げられます。

  • 出血する
  • 埋没毛になる
  • 毛嚢炎になる
  • 色素沈着が起こる
  • 毛穴の開きや黒ずみが生じる
  • 鳥肌のように毛穴がポツポツになる
  • 強い痛みを感じる
  • 時間がかかる
  • 抜毛症になってしまう可能性がある

では毛抜きでヒゲを抜くメリットについて、それぞれ詳しく説明します。

5-1.出血する

5-1.出血する

毛抜きでヒゲを抜くと、毛根周辺の毛細血管が傷付いて、出血してしまうことがあります。
特にヒゲのように太い毛は皮膚と密着している面積が広いため、産毛に比べて出血のリスクも高くなります。

出血した毛穴に雑菌が入ると毛嚢炎、かさぶたができると埋没毛になってしまうこともあります。
またオロナインには止血作用はないため、「オロナインを塗ってからヒゲを抜くと出血しない」というのは間違いです。

オロナインには、殺菌効果がある「クロルヘキシジングルコン酸塩」が配合されています。
ヒゲを抜いて出血した際のケアとして活用しましょう。

5-2.埋没毛になる

5-2.埋没毛になる

毛抜きは最も埋没毛になりやすい自己処理方法です。
埋没毛になるまでの流れを簡単にまとめると以下のようになります。

 ヒゲを抜いたことで毛穴が傷付く

 傷を修復するために角質が厚くなる
 (出血した場合はかさぶたができる)

伸びてきた毛が皮膚の外に出られず成長する

埋没毛になる

埋没毛になると黒いブツブツが目立って、肌が汚く見えてしまいます。
さらに無理に埋没毛を引っ張り出そうとして、どんどん肌が汚くなってしまうという悪循環に陥ってしまう可能性もあります。

5-3.毛嚢炎になる

5-3.毛嚢炎になる

ヒゲを抜いた後の開いた毛穴に雑菌が侵入し、炎症が起きると毛嚢炎になってしまいます。
毛嚢炎はステロイドが配合されている市販薬を塗って、肌を清潔に保つことで改善することもあります。

しかし1週間経っても症状が続く場合や炎症が悪化した場合は、皮膚科での治療が必要になってしまいます。

5-4.色素沈着が起こる

5-4.色素沈着が起こる
毛抜きでヒゲを抜くと、毛穴の周りに炎症が起こります。
するとメラノサイトが刺激され、メラニン色素が過剰に生成されて「シミ」ができてしまいます。

色素沈着が消えるまでには2~3年かかることもあります。
また治るまでに日焼けをしてしまうと消えにくくなるため、日常的に日焼け止めなどのケアを続ける手間も増えてしまいます。

5-5.毛穴が開いて肌が乾燥する

5-5.毛穴が開いて肌が乾燥する

ヒゲを抜いた後は毛穴が大きく開いて、肌内部の水分が蒸発しやすい状態になります。
放置すると肌が乾燥して、かゆみやヒリヒリした痛みが起こることもあります。

5-6.鳥肌のように毛穴がポツポツになる

5-6.鳥肌のように毛穴がポツポツになる

何度もヒゲを抜き続けていると、「立毛筋」が過度に緊張して、鳥肌のように毛穴がポツポツになってしまうこともあります。
「ヒゲがなくなったのに、毛穴が目立って清潔感がない」という残念な結果を招く可能性があるのも、毛抜きでヒゲを抜くデメリットといえます。

5-7.強い痛みを感じる

5-7.強い痛みを感じる

ヒゲは皮膚の一部なので、抜くと強い痛みを伴います。
特に口周りのヒゲは、次のような理由で痛みを強く感じる可能性があります。

  • 皮膚が薄い
  • 毛が太い
  • 毛量が多い

毛抜きで1本ずつ抜くため、何時間も痛みに耐えることになります。
タオルで冷やすと少しは落ち着きますが、数日間はヒリヒリした痛みを感じることもあります。

5-8.時間がかかる

5-8.時間がかかる

成人男性のヒゲは、平均で約1万5000本、多い人で約2万5000本も生えています。
テンポよく1分間に60本ずつ抜いたとしても、ヒゲを全部抜くためには4時間以上かかってしまいます。

【毛抜きでヒゲを抜くのにかかる時間】

  • 60本×60分=3,600本/1時間
  • 15,000本÷3,600本=4.166…

さらにヒゲが濃い人は、6時間以上もヒゲを抜き続けることになります。
また時間をかけて抜いても2週間ほどでまた生えてくるため、かなりの時間をヒゲを抜く作業にあてることになってしまいます。

5-9.抜毛症になってしまう可能性がある

5-9.抜毛症になってしまう可能性がある

抜毛症とは、体毛を抜くのをやめられなくなってしまう病気です。
ヒゲを抜き続けることが癖になり、抜毛症になってしまうリスクもあります。

6.ヒゲの自己処理方法を比較

6.ヒゲの自己処理方法を比較

ヒゲの自己処理はどの方法で行うかによって、効果や安全性が以下のように大きく異なります。


ヒゲの自己処理方法の効果と安全性

自己処理方法 効果 安全性
電動シェーバー 1日で伸びる
家庭用脱毛器 ヒゲが薄くなる
抑毛ローション ヒゲへの効果は低い
カミソリ 1日で伸びる
毛抜き 2週間ほど生えない
ブラジリアンワックス ヒゲに使えるものはほとんどない
除毛クリーム 顔には使用不可

効果を重視するなら「家庭用脱毛器」、安全性を重視するなら「電動シェーバー」でヒゲを処理するのがおすすめです。
では毛抜き以外の処理方法のメリットやデメリットを詳しく説明します。

6-1.電動シェーバー

6-1.電動シェーバー

電動シェーバーを使ったヒゲの自己処理には、次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 安全にヒゲを処理できる
  • 肌に負担がかかりにくい
  • 誰でも簡単に使える
デメリット
  • 毎日剃らなければならない
  • カミソリに比べて深剃りしにくい

電動シェーバーは、外刃で毛を押し出して、内刃で剃る仕組みになっています。
カミソリのように刃が肌に触れることがないため、安全にヒゲを剃ることができます。

電動シェーバーには次の3つの種類があります。


【電動シェーバーの種類別】深剃りと肌への負担

種類 深剃り 肌への負担
往復式
ロータリー式
回転式

肌に最も負担がかからないのは、「回転式」の電気シェーバーです。
ただし回転式のシェーバーは外刃が厚いため、深剃りには向いていません。

肌への負担を抑えつつ深剃りしたい人は、「ロータリー式」の電動シェーバーを選びましょう。

6-2.家庭用脱毛器

6-2.家庭用脱毛器

家庭用脱毛器を使ったヒゲの自己処理には、次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 続けて使えばヒゲが生えてきにくくなる
  • 青髭を薄くする効果も期待できる
  • 他の部位もまとめて脱毛できる
デメリット
  • 脱毛器本体の購入に5~10万円かかる
  • カートリッジの交換費用がかかり続ける
  • 冷却を忘れると「痛み・やけど」のリスクがある

家庭用脱毛器は、脱毛効果がある唯一の自己処理方法です。
続けて使えばヒゲが薄くなり、青髭も徐々に目立ちにくくなります。

ただし脱毛器本体を購入するには5~10万円かかるため、ヒゲだけならサロンやクリニックで脱毛した方が安く早く完了することもあります。
ヒゲをなくしてしまいたい人は、ヒゲ脱毛も含めて検討しましょう。

6-3.抑毛ローション

6-3.抑毛ローション

抑毛ローションを使ったヒゲの自己処理には、次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 肌に負担がかからない
  • シェービング後の保湿ケアとしても使える
  • 塗るだけで簡単にケアできる
デメリット
  • 脱毛効果がない
  • ヒゲには効果がでにくい
  • 3ヶ月以上は続けて使う必要がある
  • 使用をやめると元に戻る

抑毛ローションとは、毛の成長を抑制する「イソフラボン」などの成分を配合した化粧水です。
ヒゲのような太い毛には効果が低く、脱毛効果もないため、続けて使ってもヒゲが薄くなることはありません。

6-4カミソリ

6-4カミソリ

カミソリを使ったヒゲの自己処理には、次のようなメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 安く手軽に購入できる
  • 深剃りしやすい
デメリット
  • 毎日髭剃りをしなければならない
  • 替刃やシェービング剤の購入費用がかかり続ける
  • カミソリ負けで肌の乾燥や黒ずみが生じる可能性がある
  • 失敗すると出血してしまう

カミソリは毛抜きの次に、費用が安い自己処理方法です。
刃が肌に触れるため深剃りはしやすいものの、電動シェーバーに比べると肌トラブルのリスクが高くなります。

6-5.ブラジリアンワックス

6-5.ブラジリアンワックス

市販のブラジリアンワックスで、ヒゲに使えるものはほとんどありません。
どうしてもヒゲをワックス脱毛したい人は、専門店でお手入れを行いましょう。

6-6.除毛クリーム

6-6.除毛クリーム

除毛クリームには次のようなリスクがあるため、顔に使用することはできません。

  • 顔の皮膚は薄くて敏感
  • 刺激が強い除毛成分が含まれている
  • 目や口に入る危険性がある

除毛クリームを皮膚が薄い顔に使すると、肌荒れの原因になってしまいます。
また目や口に入って、重大な健康被害が出ることもあります。

ヒゲの自己処理は、除毛クリーム以外の方法で行うようにしましょう。

7.ヒゲをなくすおすすめの方法

7.ヒゲをなくすおすすめの方法

ヒゲを確実になくしてしまいたいなら、サロンやクリニックでヒゲ脱毛をするのがおすすめです。
主な理由としては次の3つが挙げられます。

  • カミソリで剃るよりも費用を安く抑えられる
  • 家庭用脱毛器より効果が高く早くヒゲがなくなる
  • プロが施術を行うため肌トラブルの心配が少ない

髭剃りを10年以上続けるなら、ヒゲ脱毛に通った方が結果的に費用を安く抑えられます。


ヒゲ脱毛とカミソリによる自己処理の費用比較表

期間 カミソリ ヒゲ脱毛
10年 約12万円 約10万円
20年 約24万円 約10万円
30年 約36万円 約10万円
40年 約48万円 約10万円

※カミソリはシェーバーやシェービングフォームに月1,000円使ったとして計算しています。

早めにヒゲ脱毛を始めることで、ヒゲの処理にかかる費用の節約につながります。
またサロンやクリニックの脱毛は、家庭用脱毛器よりもパワーが強いため、少ない回数で早く脱毛効果を実感できます。


家庭用脱毛器・光脱毛・レーザー脱毛の効果と回数

脱毛方法 脱毛効果 髭剃りが楽になる回数
レーザー脱毛 永久脱毛 約5回
光脱毛 減毛 約10回
家庭用脱毛器 減毛 20回以上

レーザー脱毛なら約5回・1年~1年半ほどで、髭剃りが楽になります。
キャンペーンを利用すれば1,000円ほどで試せるので、まずは実際にヒゲ脱毛の効果を体験してみましょう。

参考記事
メンズ脱毛をお試しキャンペーンで体験できる安いサロン・クリニック
今回は、メンズ脱毛をキャンペーン価格でお試しできるサロン・クリニックを紹介します。

8.毛抜きで毛を抜いてから脱毛までに必要な期間

8.毛抜きで毛を抜いてから脱毛までに必要な期間
脱毛の光は、毛根の黒いメラニン色素に反応する仕組みになっています。
毛抜きでヒゲを抜いてしまうと、毛根がなくなるため、脱毛効果がでにくくなってしまいます。

そのためヒゲを抜いてしまった場合は、最低でも2週間は期間を空けてなければ脱毛することができません。
ヒゲ脱毛に通いたくなった時のためにも、毛抜きでヒゲを抜くのは避けるのがおすすめです。

9.まとめ

9.まとめ

毛抜きでヒゲを抜いても、生えてこなくなることはありません。
またヒゲを抜くことは、次のような様々なトラブルの原因にもなります。

  • 出血する
  • 埋没毛になる
  • 毛嚢炎になる
  • 色素沈着が起こる
  • 毛穴の開きや黒ずみが生じる
  • 鳥肌のように毛穴がポツポツになる
  • 強い痛みを感じる
  • 抜毛症になってしまう

肌トラブルの心配なくヒゲをなくしてしまいたい人は、サロンやクリニックでヒゲ脱毛を始めましょう。