当サイトでは、コンテンツの品質を保つため、一定の基準を設けて評価を算出しています。
また「ステルスマーケティング規制」「医療広告ガイドライン」他、各種法令を遵守し、コンテンツの作成を行っています。
サービスの評価方法
当サイトでは、以下の5つの項目を「5.0点満点」で採点し、平均を総合評価として掲載しています。
- 実績
- 料金
- メンズ脱毛に対する配慮
- アフターケア(肌トラブルの対応)
- 最寄り駅からのアクセスや店舗数
情報元は、各クリニックやサロンの公式ホームページです。
評価基準の詳細については、こちらをご覧ください。
【当サイトにおける評価基準】
エピステの法令遵守体制
エピステでは、公正で信頼性が高い情報を提供するため、以下の規制や法令を遵守し、コンテンツを作成しています。
ステルスマーケティング規制
ステルスマーケティングとは、「広告であることを隠して、サービスや商品の宣伝をする行為」です。
例えば、次のような行為がステマに当たります。
- 事業者が個人の感想だと偽って、口コミを投稿する
- インフルエンサーが企業から報酬を得ていることを隠して、特定の商品を宣伝する
上記のような行為が蔓延すると、消費者が商品を選ぶ際に、正しい判断ができなくなってしまいます。
これを防ぐために制定されたのが「ステルスマーケティング規制」です。
エピステでは広告が含まれる場合は、「PRあり」などの表示をしています。
また口コミについては、Googleマップの口コミ評価を引用し、引用元を掲載しています。
消費者庁が提示する「ステルスマーケティング規制」については、こちらをご覧ください。
令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。
医療広告ガイドラインの遵守
エピステは、厚生労働省が提示する「医療広告ガイドライン」を遵守しています。
医療広告ガイドラインで禁止されている広告は以下の通りです。
(ⅰ)比較優良広告
(ⅱ) 誇大広告
(ⅲ) 公序良俗に反する内容の広告
(ⅳ) 患者その他の者の主観又は伝聞に基づく、治療等の内容又は効果に関する体験談の広告
(ⅴ) 治療等の内容又は効果について、患者等を誤認させるおそれがある治療等の前又は後の写真等の広告
引用元:https://www.mhlw.go.jp/
上記のガイドラインを遵守し、「脱毛後はまったく毛が生えてこなくなる」などの表現を避け、コンテンツを作成しています。
厚生労働省が提示する「医療広告ガイドライン」については、こちらをご覧ください。
医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関する広告等に関する指針
広告収益について
エピステは、アフィリエイトサービスおよび広告により、収益を得ています。
コンテンツ内で紹介した商品の購入やサービスへの加入により、売上の一部がエピステに還元される仕組みになっています。
【主なコマースパートナー】
- 株式会社ファンコミュニケーションズ
- 株式会社フォーイット
- 株式会社ロンバード
サービス運営会社
会社名 アレックスメディア株式会社
代表者 長沼 博貴
設立 2014年8月
会社概要 https://alex-media.co.jp/company/